2011年2月14日月曜日

マグネシウム(Mg)について|栄養素の基礎知識

カルシウムと共に、重要なミネラルにマグネシウム(Mg)があります。

体内では、酵素によって、さまざまな化学反応を起こして
体を作ったり修復したり・・・などの生命活動を行っています。

そして、この酵素の働きを補助しているのがマグネシウムです。

マグネシウムは、カルシウム(Ca)と相関関係があるミネラルです。
カルシウムの項でも書きましたが、カルシウムだけ摂取しても、
マグネシウムが不足しているとカルシウムが有効に活用されません。

また、マグネシウムは、ストレスにより消耗しやすいミネラルなので、
定期的に補給することが大切です。

マグネシウムが豊富な食材としては・・・

 ・アーモンド、カシューナッツ・・・などの種子類
 ・干しわかめ、干しヒジキ、焼のり・・・などの海藻類

・・・に多く含まれています。

特に乾燥させた海藻類に多くマグネシウムは含まれています。

小腹が減った時や間食には、ナッツ類が最適です。

サプリメントとしてマグネシウム(Mg)を摂取する場合は、
特に摂取量に注意する必要があります。

マグネシウムを一度に多く摂取すると、
お腹が緩くなったり、下痢をしてしまうことがあるからです。

ですから、まずはサプリメントの前に、
Mgが豊富な食材を食卓に増やすことが大切ですね。

マグネシウムのサプリメントを摂取する場合は、
少量からはじめて、胃腸の状態を確認しながら摂取量を調整しましょう。

日本で販売されているサプリメントでは少ないのですが、
アミノ酸でキレート化したマグネシウムは、不快な症状が起きにくいようです。

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