メタボや生活習慣病の予防、改善のために栄養だけでなく、運動の必要性を書かせて頂きました。そこで筆者がおススメしたのは次の3つですね。
(1) ウォーキング(又は軽めのマラソン、ジョギング)
(2) 体操法(ストレッチ、ヨガなど)
(3) 呼吸法
前回は、ウォーキングについて軽く触れましたので、ウォーキング以外の体操法、
呼吸法にも触れてみたいと思います。
さて、体操についてですが、体操を行なう意味として、
(1) 骨格・筋肉系のゆがみの調整。
(2) 身体の柔軟性の向上。
(3) 筋力の維持・強化。
・・・の3つがあると思います。
では、それぞれを簡単に説明します。
【骨格・筋肉系のゆがみの調整】
体の「ゆがみ」が健康に深い関係があるのはご存知だと思います。
脳からの信号は、脊椎を通る脊髄神経から、それに続く末梢神経を通して内臓や手足などの全身に送られています。
ですから、脊椎をはじめして体に歪みがあると神経を圧迫して、脳と末梢のコミュニケーションがうまく行かなくなることが考えられます。脳と末梢のコミュニケーションが上手く行かないことで様々な身体機能に影響する可能性があります。
【身体の柔軟性の向上】
体が硬くなると全身の血流も悪くなりますし、肩こり、腰痛などが起こしやすくなります。
また、体が硬い人は捻挫などの怪我をし易くなります。
血流が悪いということは、代謝も良くないということが言えると思いますので、体が硬い方は「痩せにくい」とも言えます。
また、全身の血流が良いことは健康の基本ですね。
【筋力の維持・強化】
筋力の低下すると、代謝も低下してしまいます。老化は特に下半身の筋力の低下から始まるとも言われています。
体のゆがみの原因は、ストレス、内臓の異常、体の柔軟性の低下・・・など様々ありますが、背骨を支えているインナーマッスルや腹筋、背筋などの筋力の低下も要因の1つです。
ですから、筋力を維持・強化することがとても大切です。
体操法に少し工夫を加えると無理をしないでも、効果的に筋肉を刺激することができます。
以上のように体操には様々な効果や有用性がありますから、
体操をすることを是非ともおススメしたいと思います。
年齢を重ねてからでも、体を柔軟にすることも、筋肉を強化することも充分に可能です。
しかし、無理は禁物ですから、体の状態に合わせて少しづつ始めて行くのがよいでしょう。
少しづつでも「継続する」ことで、きっと効果を体感できると思います。
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